ぜひぜひオススメしたい映画や本を紹介します!
健康関連の内容がメインです。
映画の中で未加工の菜食の食事で、たくさんの病気が治っています。
不妊まで治っているというのはすごいです!
アマゾンの評価がかなり良いので参考にどうぞ。
フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命 [DVD]
似たような内容で「WHAT THE HEALTH 『健康って何?』」というドキュメンタリー映画もとってもオススメです。
ただ、Netflix限定なので、登録しないと見られません。月額800円でフォークスオーバーナイブスも下記の映画も見られます。
レオナルド・ディカプリオがプロデューサーとして参加している、環境問題メインの映画です。
肉食が環境にどれだけ影響しているかを訴えています。
肉食の問題に触れていない環境活動団体は信用出来ないのだとわかりました。
左上の写真はウィーンで廃棄された大量のパンの山です。
こんなに食料が余っているこの世界で、7億9,500万人が飢餓に苦しんでいるのです。
アマゾンのジャングルを開拓して大豆畑(家畜用)にした結果、生態系が破壊されました。
資本主義社会では、弱肉強食なんですね。
消費者が安いものばかり求めるからだと映画の中で言っています。
飢餓問題、もっと根本問題を解決したいです。
※写真のかわいいヒヨコちゃんは、機械によって物のように投げられていました。
密入国した女性が精肉工場で働くことで、ファーストフード業界の闇が見えてきます。
巨大な資本主義システムと“食の安全”への警鐘がテーマの映画です。
こちらはフィクションですが、アヴリル・ラヴィーンやブルース・ウィリスなども出演するすごい映画。
一番最後に屠畜シーンが出てきますので閲覧注意です。
お肉がどんなにエグい食物かがわかります。。。
ドイツのドキュメンタリー映画で、原題は「Our Daily Bread」。
後に紹介する森達也さんの著作と同じ邦題なのでややこしいですね。
ナレーション等は一切なく、ただ食品の製造過程が写されているのですが
ファーストフードネイションよりも情報量が多いですが閲覧注意です。
食の安全についての話がメインです。
食肉加工場の映像もありますが、それほどエグくないです。
食品業界の闇の話で、自分が日本でこの映画を観れることはとてもありがたいと感じました。
超超オススメのマンガ!
肉食をテーマにしていますが、
本当の内容は、生き方についての大切な話。
一度読んでみることをおすすめします!
https://www.iall.jp/
ティーンエージャー向けの本なのでとても読みやすいです。
図書館にありますので、まずは読んでみてください。
真弓先生は肉食の危険性について、二冊出されました。
安いし、軽く読めますのでみんなに配りたいです。
白砂糖や牛乳の話や電磁波などの話もまとめてオススメします!
私は物忘れがひどいので、この本を読んで脳がスポンジになり始めているのでは…と不安になったものです(笑)
狂牛病は潜伏期間が長いのですが、私はもう10年以上ベジタリアンなのでとりあえず安心です。
上中下、三冊あります。
コリン先生は「フォークスオーバーナイブス」の人です。
多くの難病を治しているすごい人です。
サーティーワンアイスクリームの創始者バスキン・ロビンスの御曹司の著書です。
情報をまとめるのにこちらをかなり参考にして書きました。
少し古い&アメリカの話ですがすごいです。