『ぶたにく』第58回産経児童出版文化賞大賞受賞
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『ぶたにく』第58回産経児童出版文化賞大賞受賞
ベジタリアン 2010.3.10
『ぶたにく』という児童向けの写真集が文化賞を受賞したそうです。
しかも大賞です!!(平成23年5月5日 産経新聞)

豚が豚肉になるまでを追った「いのち」「食」を学ぶドキュメンタリー絵本です。
(大西 暢夫著 幻冬舎エデュケーション)

普段、産経新聞を読むことはありませんが、たまたま梱包資材用の新聞に書かれていたのが目に付き、さっそく図書館で借りました〜!

少しだけ中身を紹介しますね。
赤ちゃんが生まれた〜♪
子豚ちゃんとってもかわいいですね☆
黒豚なんですね
成長し、出荷の場面になります。
この時が一番つらいそうです。
あの、かわいい子豚ちゃんがこんな姿に!!

「日本では毎日6万頭もの豚が肉にされている。
それでも足りなくて外国から入って来ている。」

ええ??!!
「毎年」じゃなくて「毎日」!?
信じられないです…!

1匹でも殺されるのは辛いのに・・・。

この後、ほぼお肉になった豚ちゃんの写真が出てきます。
グロいと思う方がいるかもなので掲載は控えますが、こうなると「別物」ですね…。

種豚のオスは6年間、母豚に種をつけるためだけに生きるそうです。

母豚は常に妊娠させられている。

人間が作った流れの中で
ブタは生きている。

毎日、人間の都合で生まれ、殺されを繰り返している。


作者は、
「すべてを食べ尽くしてこそ、むくいることだと僕は思う」
と書いています。

撮影でお世話になった人たちを否定することになるので
食べない選択について言えないのも分からなくないですが…。

「120kgのブタの内、食肉になるのは70kg」と書かれていました。

1/3以上が無駄にされていますよね。


毎日60万頭×50kg(無駄になった分)!!!


大量のぶたさんの命が廃棄されている…

※豚皮として使われるのはわずかでしょう。
豚皮製品あまり見ませんもの。

食べ尽くすなんて無理なのだから
私には食べない選択しかありません

ちなみに、こちらの本は子供向けではないと思います。
大人が読んで、子供にどのように教育するか決めるきっかけになればと思います。

たぶん買わないでしょうけど、一応アマゾンリンクを。



※Ameblo過去記事をリメイクしました。日付は当時のものです。
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